紫外線100%カット&赤外線99%カット
史上最高級の遮熱性能ウィンドウフィルムが今までの常識を変える!!

KOBOtect Sun Block Film®

コボテクトフィルムは、圧倒的な遮熱性能にくわえ、紫外線(UV)カット率は完全に100%を実現した高透明度フィルムです。誰もが体感できる広域遮熱で室内温度の過度な上昇を抑え、室内の内装劣化や肌の日焼けから守ります。
熱・UVを徹底的に遮断しながら光だけは通すことで、室内を暗くせずに快適な室内環境を整える画期的なフィルムが誕生しました。

*当社、取扱い商品の各最高水準の数値を記載しております。
*可視光線透過率は400nm~780nm波長域での第三者機関測定最高値です。
*赤外線透過率は780nm~2500nm波長域での第三者機関測定最高値です。
*紫外線透過率は250nm~380nm波長域での第三者機関測定値です。

サーモグラフィーによる温度変化

車両を南向きに配置し、エアコンの温度を最低に、風量を最大にそれぞれ設定し、後席に座らせたマネキンの表面温度の計測を行いました。コボテクトフィルムを施工した車両では、IR(赤外線)がしっかりと遮熱され、明らかに表面温度が低いことがわかります。
【試験概要】日程:2020年8月6日 測定場所:静岡県磐田市 測定時間:11:00~ 天候:晴れ 外気温:40℃ エアコン温度:Lo エアコン風量:MAX

未施工
KOBOtect Film施工

暑さ対策はエアコンだけでは不十分です

人が暑さを感じるメカニズムは、「空間温度」と「表面温度」の2つの要因が関与しています。以下のグラフは、コボテクトフィルム未施工車と施工車、それぞれの後部座席の温度変化をグラフにしたものです。空間温度には大きな差がないものの、表面温度には明らかな差が現れています。これは、暑さを感じないようにするには、エアコンで空間温度を下げるだけでなく、赤外線を遮断して表面温度が上がらないようにすることが重要であることを示しています。

コボテクトフィルム未施工軽自動車 後席
コボテクトフィルム施工軽自動車 後席

UVカット99%と100%の違い。紫外線ライト実験でその差は歴然

UV反応シートにフィルムを乗せ、UVライトを照射しました。コボテクトフィルムは、全く紫外線を通していないのが分かります。一方、UVカット99%ではUV(紫外線)を完璧に防ぐことは出来ていません。つまり、日焼けをする状態にあるということです。

UVライトを照射
照射後、UVフィルムの反応

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